外断熱工法とは断熱材をコンクリートの外側に設け、建物全体をすっぽりと包み込みコンクリートを蓄熱体として活用する工法です。
岩倉化学工業㈱は外断熱のパイオニアとして、あなたの快適な住空間造りを応援します。
省エネ性
耐久性
アレルゲンの防止
施工性
資産性
CO2の削減
型枠不要で施工が可能!
施工の合理化が図られるばかりではなく、限りある地球資源である南洋材削減に大きく貢献!
岩倉化学工業の外断熱工法は改修工事にも対応しています。
既存の建物も外断熱改修を行うことで、新築同様の効果を得ることができます。耐久性が大きく向上し、優れた省エネ性能を獲得。建物の資産価値を高めます。長期優良住宅にも対応。
岩倉化学工業の外断熱工法に使うEPS(ビーズ発泡ポリスチレン)断熱材は、断熱性能、透湿性能、防火性能に優れた断熱材です。
*図は暖房を8時間OFFした時の温度
岩倉化学工業の外断熱は「通気層工法」
断熱材と外装材の間に通気層を設ける事で外部からコンクリートへ雨水などを引込むことを抑制。さらに躯体から放出された水蒸気も排出!これにより耐久性向上を実現しました。
建物の意匠性も外断熱工法の重要なファクター。さまざまな外装仕上げに対応。世界でたった一つあなただけのデザインも可能に。